2009.12.05

12月12日「日本映画産業の現況と海外ビジネス展開」と題して松竹?の李 信雨(り しんう)氏をお招きし、日本生命日比谷ビル地下2階会議室で開催します。

テレビの普及による映画産業の衰退が語られて既に半世紀が過ぎました。しかし、そのテレビを取り込み、世界的な市場を目指して日本の映画産業も大きな飛躍を遂げようとしています。こういった日本映画産業の企画、マーケティングの前線で活躍し、同時にシカゴ大学ビジネススクールのエグゼクティブMBAプログラム(シンガポールキャンパス)で研鑽を重ねている李 信雨氏をお招きしての講演会です。

21世紀問題研究会 東京
2009年12月12日(土)午後6時―7時半
議題 日本映画産業の現況と海外ビジネス展開
講師 李 信雨氏 

シカゴ大学ビジネススクール エグゼクティブMBAプログラム在学中、松竹?
会場   日本生命日比谷ビル地下2階会議室
申込先 
高橋 利行 日本生命首都圏営業本部都心開発室 03-5369-7591  
当日090-2213-1406 takahashi06983@nissay.co.jp

佐々木インターナショナルアカデミー
453-0015 名古屋市中村区椿町17-15 ユース丸悦ビル5階
Tel 052-452-5526 siabest@sun-inet.or.jp
一般会費 2千円(要予約:懇親会(3千円))

21世紀問題研究会は名古屋で1994年7月以来二ヶ月に一回開催していますが関係者の協力により10月より東京でも開催を始めました。尚、今回は「SIA経営フォーラム東京」との共催です。21世紀問題研究会事務局 佐々木 賢治

佐々木 賢治
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2009.11.17

「21世紀問題研究会 東京」11月21日午後6時-メンタルヘルス、自殺防止対策:現状と企業の取り組み

11月21日午後6時より東京の日本生命日比谷ビル地下2階会議室で、「メンタルヘルス、自殺防止対策:現状と企業の取り組み」を議題とし、佐久間 万夫氏((株)Eパートナー 代表取締役社長)を講師としてお招きし開催します。

本日11月17日明らかになった昨年の日本の自殺者は32,249人と1998年以来11年連続で年間自殺者数が3万にを超え、人口比自殺率で見ると先進7カ国で一番高くなっています。日本社会の高齢化、団塊世代の引退に伴い、今後更に増加するのではないかと危惧される重要な社会問題です。この問題を取り上げます。

21世紀問題研究会は名古屋で1994年7月以来二ヶ月に一回開催され既に93回を回を重ねています。今回、関係者の協力により東京での開催となりました。今後定期的に東京でもしますので是非参加下さい。佐々木 賢治

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21世紀問題研究会 東京
2009年11月21日(土)午後6時―7時半
議題 メンタルヘルス、自殺防止策:現状と企業の取り組み
講師 佐久間 万夫氏(株)Eパートナー 代表取締役社長、(財)経済同友会会員
会場  日本生命日比谷ビル地下2階会議室 
JR有楽町駅から徒歩8分、地下鉄千代田線は日比谷駅下車。階段上がって直ぐ。

連絡先 高橋 利行 日本生命首都圏営業本部都心開発室
03-5369-7591  当日090-2213−1406
takahashi06983@nissay.co.jp
一般会費 2千円(要予約:懇親会(3千円)は講演後開催)

講師 佐久間万夫氏略歴 1949年生まれ 出身:名古屋市

1967年3月 旭丘高校 卒業、1971年6月 東京大学 卒業、1976年6月 シカゴ大学経営大学院(MBA)卒業
1971年7月 東海銀行 入行、1988年8月 東海銀行 退職

JPモルガン、バークレイズ信託銀行等を経て、知人の自殺という経験を原点にメンタルヘルス分野にキャリアチェンジし、EAP会社を創業。雑誌「プレジデント」等へ寄稿。2007年にはNHK「特報首都圏」に出演

講演案内要旨 21世紀問題研究会 東京
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議題は現代日本の社会問題自殺防止問題を取り上げ「メンタルヘルス、自殺防止対策:現状と企業の取り組み」と題し佐久間万夫氏((株)Eパートナー代表取締役)に講演戴きます。佐久間氏は知人の自殺をという不幸な経験を原点にメンタルヘルス分野に進み、企業向けメンタルヘルス向上、カウンセリング、研修の事業に携わっているその分野のエキスパートです。

世界的に見ても日本の自殺率は高く、1998年に急激に上昇し、以降8年間、高止まりの状況が続き、更に今回の世界同時不況で企業社員の中でメンタル不調が増加中と言われています。この問題についての現場での取り組みと、現代日本社会の問題点について考えたいと思います。是非参加下さい。   
21世紀問題研究会 事務局 佐々木 賢治
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尚、申込は、「21世紀問題研究会 東京」幹事の高橋さんまでお願い致します。今後、会場及び協力者が見つかり次第、大阪、愛媛県松山市、宇和島市でも開催予定です。希望者は連絡下さい。


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2009.10.09

2009年10月10,13日「21世紀問題研究会 東京」開催
10日アジア通貨統合と日本のジレンマ
13日国民主権のガバナンスのあり方:公会計の必要性


「21世紀問題研究会」を東京でも開催できないかの声に応え、関係者の協力を得て2009年10月10,13日「21世紀問題研究会 東京」で開催の運びとなり、下記の通り開催します。急な告知となりましたがお時間がありましたら参加下さい。議題、日時、会場、会費下記の通りです。

21世紀問題研究会事務局 佐々木 賢治

日時 2009年10月10日午後6−7時半
場所「日生日比谷ビル」
議題 アジア通貨統合と日本のディレンマ
講師 桜内 文城氏(元財務省課長補佐)
参加費 2千円

日時 2009年10月13日午後7-8時半
日生日比谷ビル」(会場は10月10日に同じ)
国民主権のガバナンスのあり方:公会計の必要性
講師 桜内文城氏(元財務省課長補佐)
参加費 2千円

講師桜内 文城氏略歴紹介
 
1965年10月生まれ、愛媛県立宇和島東高卒、東大法学部卒、1988年大蔵省入省
米・ハーバード大J.F.ケネディ大学院卒(修士)、マレーシア・マラヤ大政治経済学系大学院卒(博士)
財務省課長補佐、在マレーシア日本大使館一等書記官、新潟大学准教授などを経て2007年退官。愛媛県宇和島市へ帰郷。
2009年衆議院愛媛4区にて無所属で出馬し、落選。

参加希望の方は下記、佐々木まで連絡下さい。

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2009.09.29

講師 桜内 文城氏

講師 桜内 文城氏

93回21世紀問題研究会:10月3日午後6-7時半 SIA会議室
議題 国家の統治機構、国民主権のガバナンスのあり方:公会計の必要性 桜内 文城氏

(1988年大蔵省入省、財務省課長補佐、新潟大学准教授等を経て2007年退官、財政、公会計著書多数 ウィキペディア参照)

第93回21世紀問題研究会を10月3日開催致します。議題は「国家の統治機構、国民主権のガバナンスのあり方:公会計の必要性」、講師はこの分野の専門家、桜内文城氏です。

8月30日の衆議院選挙後の政権交代により国家統治のあり方が改めて問われています。今回はこの「国家統治のあり方」を取り上げる事にしました。このため財政、公会計という国、地方自治体の予算管理、執行の観点からこの問題に真剣に取り組んで来た財務省出身の桜内 文城氏に急遽講演をお願いする事にしました。     

桜内氏は1988年大蔵省入省、大蔵省、財務省での実務経験を備え、ハーバード大学JFケネディスクールオブガバメントで修士を取得、マレーシア大学政治経済学系大学院で博士号を取得した理論家で先進国、発展途上国の実情にも通じた財政、公会計の専門家です。この分野で日本の将来に大きな貢献をされる方だと思います。懇親会も含め公開ですので、是非参加下さい。
21世紀問題研究会事務局長 佐々木 賢治


第93回21世紀問題研究会
2009年10月3日(土)午後6時-7時半
議題 「国家の統治機構、国民主権のガバナンスのあり方:公会計の必要性」
講師 桜内 文城氏 
 元財務省課長補佐、1988年大蔵省入省、財務省課長補佐、在マレーシア日本大使館一等書記官、新潟大学准教授を経て2007年退官 43歳

講演会場(連絡先)佐々木インターナショナルアカデミー
参加費2千円(懇親会参加費別途3千円 要予約:定員20名)

(懇親会は同会場で講演終了後開催)

講師 桜内 文城氏略歴紹介 1965年10月生まれ
愛媛県立宇和島東高卒、東大法学部卒、1988年大蔵省入省
米・ハーバード大J.F.ケネディ大学院卒(修士)、マレーシア・マラヤ大政治経済学系大学院卒(博士)、財務省課長補佐、在マレーシア日本大使館一等書記官、新潟大学准教授などを経て2007年退官し、愛媛県宇和島市へ帰郷。2009年衆議院愛媛4区にて無所属で出馬し、落選。
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桜内氏の著書、各経歴政府委員回答での活躍についてはウィキペディアをご覧下さい。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E5%86%85%E6%96%87%E5%9F%8E

以上、参加ご希望の方は佐々木まで連絡下さい。これまで21世紀問題研究会の実績は添付の資料を参照下さい。SIA Inc. Sasaki International Academy



2009.08.08

21世紀問題研究会発足の精神と15年92回の歩みと実績

21世紀問題研究会が発足して15周年を向かえ、16年目に入りました。既にこれまでに92回の公開の勉強会を開催しています。これも各講演者、参加者、会員の協力のお蔭です。ここに「21世紀問題研究会」設立趣旨書と講演者の一覧表を掲載し感謝の意を表したいと思います。事務局 佐々木研賢治

「21世紀問題研究会」設立趣旨書
1994年7月23日 名古屋国際センター第一会議室

二千年迄残すところ二千日(7月10日)を切りました。人類が歴史上初めて経験する繁栄と狂騒の中で、20世紀を終えようとしています。しかし、人類の性癖は遅々として変わらず、豊かさの増進する中で、無限の可能性を秘めているかに見えた現代産業技術社会も、地球環境、資源といった制約の中で、その限界を露呈し始めているかの様に見えます。

国内に目を転じてみれば、戦後50年驚異的と言っても良い成長を遂げながら、未だにその発展と恩恵を活用せず、徒に目先の利益に恥溺している人々の姿は、養豚場の豚が、腹が満ちているにも拘わらず餌を求め、激しく競い、声高に悲鳴を上げている様にも見えます。

やがて迎える21世紀に備えて、正しい現状認識と新しい価値観を育て、それに基づく一歩を、政治、経済、教育の分野に於いて踏み出す時は今だと思います。現在の日本の人的資源、経済力を活用し、正しい現状認識と新しい価値観に基づく行動目標と信念を持って遂行すれば、多大な貢献を21世紀人類社会に果たせるものと確信しています。

その第一歩として、今日ここに当研究会を発足させるものです。その旨とするところは一人一人それぞれ場において実践を目指すものです。    21世紀問題研究会事務局 佐々木 賢治


21世紀問題研究会講演記録(「21世紀問題研究会」事務局編集)
1回 94年 7月23日(土) 将来の医療問題 増子病院副院長 伊藤 晃
2回    8月20日(土) 経済学は環境問題を救えるか 名古屋大学助教授 荒山 裕行
3回    10月1日 (土)    21世紀における宗教の役割 南山大学非常勤講師 シーゲル神父
4回    11月4日(金) 過疎地からの現状報告 広見町役場課長補佐 西村 司郎
5回   11月26日(土) 宇宙線による巨大構造物非破壊検査と環境放射線 通産省名工研研究員 湊 進
6回 95年 1月28日(土) 教育の将来:可能性と問題点 名古屋大学名誉教授 結城 陸郎
7回    3月11日(土) 産業用航空機の発達と用途 ダイアモンドエアーサービス社長 矢頭 祥夫
8回    4月15日(土) 医療現場から見た阪神大震災 陸上自衛隊医務官 千先 康二
9回    5月20日(土) 木:自然と資源と資材として 名古屋木材副社長 笠木 和雄
10回    6月17日(土) 人間社会と農業問題 三祐コンサルタンツ 孔井 実友
11回   8月26日(土) 国連と地域社会 国連地域開発センター所長 梶 秀樹
12回   9月23日(土) 神道:熱田神宮の歴史 熱田神宮 文化部長 山田 容
13回    10月21日(土) 新イタリアビジネス事情 元イタリア駐在員 高橋 善彦
14回   11月25日(土) 官官接待 弁護士 新海 聡
15回96年 1月27日(土) 新エネルギー源:核融合の現状と将来 文部省核融合科学研究所 井口 春和
16回    3月23日(土) 源氏物語:その現代性    愛知大学文学部教授 沢井 耐三
17回    6月 9日(日) 米国の東アジア安全保障政策 バンダービルツ大学教授 ジェームス・アワー
18回    9月21日(土) ザイール社会改造草案と日本留学経験 国連地域開発センター研究員 サンバ・ムココ
19回97年 7月13日(日) 数学と科学:21世紀の数学教育 名古屋大学多元数理教授 四方 義啓
20回   12月13日(土) 日本の金融システムと金融の問題点 新日本海新聞記者 田村 耕太郎
21回98年 2月21日(土) 天皇神話の成立過程 愛知県立大学教授 遠山 一郎
22回    3月21日(土) ソフトコンピューティング技術の誕生 名古屋工業大学教授 石井 直宏
23回    4月18日(土) 戦後日本経済の発展と技術導入 元豊和工業(株)取締役火器部長 三好 駿一
24回    5月16日(土) 勇気、挑戦、創造:ZIP-FM 我社の事業展開ストーリー (株)エフエム名古屋社長 中岡 弥典
25回   6月20日(土) 日本の国際化について 元名古屋大学学長 飯島 宗一
26回   9月19日(土)  最近の眼科の話題:中途失明の予防と治療 名市大医学部眼科講師 玉井 一司
27回   11月7日(土) 冷戦時代、及びその後の日本の安全保障 米国バンダービルツ大学教授 Dr. J. Auer
28回   12月26日(土) 反ダンピング法を巡る日米企業戦争事例79-94年 ブラザー工業前現地法人社長 松本 仙作
29回 99年 2月20日(土) 金融決済システムとコンピューター2千年問題 名大(院)国際開発研究科講師 久保田 隆
30回 99年 5月29日(土) これからの日本経済の動向 中部大学大学院教授 飯田 経夫
31回 9月11日(土) 通信産業の巨人、AT&Tリストラ体験談 ルーセント・テクノロジー 西川 岑吾
32回 9月25日(土) 外資系投資銀行の現場 (日経BPより9月27日出版) CIBC証券会社代表取締役会長 西村 信勝
33回   10月23日(土) 「メガ・キャリアの世界戦略」と「中部」 ルフトハンザドイツ航空会社名古屋支店長 土田 圭介
34回   12月11日(土) 疫病を巡る社会的規制 瀬戸旭看護専門学校講師 河野 貞男
35回    12月18日(土) 法的側面から見た商工ローン問題と被害の実態 渡邊一平法律事務所 渡邊 一平
36回2000年 1月22日(土) 経済学の常識と日米両国経済の現状 中部大学大学院教授 飯田 経夫
37回 2月25日(金) JCO事故における放射線被曝とその評価 愛媛大学医学部 医学博士 増田 晴造
38回 2月26日(土) 昭和日本の軍事クーデター未遂事件 元豊和工業(株)取締役火器部長 三好 駿一
39回    3月26日(土) 現代日本の教育問題と21世紀への課題 佛教大学教育学部教授 竹内 明
40回    5月27日(土) 音と化学:超音波で水が光る 名古屋大学大学院教授 香田 忍
41回    12月27日(土) 21世紀アフリカで進める国際協力 国際協力事業団 吉村 稔
42回2001年 2月17日(土) 国際企業の経営と法律 辻巻総合法律事務所 辻巻 健太
43回 3月24日(土) 伝統的教育観の現在 名古屋大学大学院教授 高木 靖文
44回 3月31日(土) グローバル社会と司法改革 名古屋大学大学院教授 佐藤 安信
45回 6月23日(土) 日本の国内改革と今後の外交 (株)エス・アイ・エー 佐々木賢治
46回    7月 8日(土) 女性の職場進出と教育 (株)エス・アイ・エー 佐々木賢治
47回   11月11日(日) 資産運用と資産管理 みらい証券(株)専務取締役)プルデンシャル生命保険部長 酒井 雅子伊藤 久夫
48回2002年 1月 6日(日) 情報化社会と現代の生命観 中京大学教授 辻 敬一郎
49回     5月25日(土) 法科大学院設立と大学教育:大学による法曹人材養成 名城大学法学部教授 品谷 篤哉
50回    7月20日(土) 新世紀の言語学をリードする比較語彙論 名古屋大学大学院教授 田島 毓堂 
51回    10月26日(土) ニュース報道 テレビ愛知(株)代表取締役社長 梶田 進
52回 11月 9日(土) 7世紀の国際関係と額田王の歌 愛知県立大学教授 遠山 一郎
53回    11月30日(土) ツキを呼ぶ経営:知識だけではツキには勝てぬ 共立機巧(株)会長 西田 篤生
54回 12月14日(土) 最近のロシア政治事情:プーチン大統領のリーダーシップ 愛知淑徳大学教授 皆川 修吾
55回2003年 3月15日(土) 情報技術(IT)の教育はどうあるべきか 名古屋工業大学 石井 直宏
56回 8月 9日(土) 政府の『借金』を科学する――かさむ借金と日本経済 名古屋大学経済学部教授 荒山 裕行
57回 10月4日(土) 「--宇宙科学最前線-- X線で探るブラックホール」 宇宙科学研究所教授 國枝 秀世
58回 11月 1日(土) 日本の伝統芸能:歌舞伎 (株)御園座 渡辺 久男
59回2004年 2月 14日(土) 国際熱核融合実験炉(ITER)誘致の是非 文科省核融合科学研究所助教授  田島 輝彦
60回2004年 3月 20日(土) 日本経済の行方 中京大学 大学院教授 水谷 研治
61回2004年 5月 29日(土) 日本の政界、官僚機構の実態 ジェイアールセントラルビル(株)監査役 海老沢 洋
62回2004年 6月 5日(土) 東シナ海の排他的経済水域および大陸棚の境界問題 愛知大学法学部教授 三好 正弘
63回2004年12月18日(土) トヨタシステムと最適経営:その導入は何故難しいのか 名城大学経営学部教授 河田 信
64回2005年 1月15日(土) アメリカの移転価格税制の現状と将来 税理士法人トーマツ フィナンシャル・ソルーションズ 田村 敏明
65回2005年 5月14日(土) 産業観光 東海旅客鉄道株式会社 相談役 須田 ?
66回2005年 7月30日(土) 船長日記:船頭重吉の太平洋漂流記とその後 村松内科院長(新城市) 村松 澄之
67回2006年 1月 7日(土) 地元名古屋の出版文化を支えて40年 (株)中日出版社  生田 良雄
68回2006年 2月 2日(木) 医療と社会:医学教育と医療現場 ニューヨーク州立バッファロウ大学医学部教授 Dr. J. Constant
69回2006年 3月 11日(木) モノ作り立国日本を再生させる技術開発力 (株)リコー 長谷部光雄
70回2006年 6月10日(土) 医療危機について、公立病院院長の立場から 西尾市民病院院長 松崎 正明
71回2006年 7月 8日(土) 戸塚ヨットスクール事件と教育哲学 戸塚ヨットスクール校長 戸塚 宏
72回2006年 8月12日(土) 日本の戦後政治と未来:国民の安全と中国、北朝鮮の核の脅威 元民社党委員長 塚本 三郎
73回2006年 9月30日(土) 「靖国」とは何か:祭神の要件と合祀の歴史 京都産業大学法学部教授 所 功
74回2006年10月14日(土) 金融破綻報道の裏側、いまだから話せる取材現場で起こっていたこと 東洋経済新報社 名古屋支社 編集部長 木村 秀哉
75回2006年12月30日(土) 「私の見たブラジル:ブラジルの現状と将来性」 ブリジストンー豪州現地法人勤務 池田 弘道
76回2007年 3月17日(土) 「最近の会計監査を巡る諸問題」 愛知工業大学教授 岡崎 一浩
77回2007年 4月 7日(土) 航空機開発における風洞試験の役割 三菱重工業?株式会社名古屋航空宇宙システム製作所 棚橋 美治
78回2007年 7月 7日(土) 環境問題の真実: 環境問題はなぜウソがまかり通るのか 中部大学総合工学研究所 教授(副所長) 武田 邦彦
79回2007年 8月 4日(土) 環境が変わる、人が変わる:心理学からみた現代人の心性 名古屋大学名誉教授:実験・比較心理学 辻 敬一郎
80回2007年12月 1日(土) 健康とミネラル:有害金属汚染の実態 ら・べるびぃ予防医学研究所 取締役理事 安田 寛
81回2007年12月 8日(土) 愛国心:Nationalism 学校法人南山学園理事長 ミカエル・カルマノ
82回2008年 4月12日(土) 変動する21世紀:米国から見た世界と日本 コンサルタント、作家、元KPMGパ-トナー ジョセフ・リー
83回2008年 7月19日(土) 中部国際空港物語〜建設の歩み 中日新聞社編集委員 溝口 康正
84回2008年 8月23日(土) 温暖化を文化と国際問題として斬る:環境問題の真実 中部大学総合工学研究所 教授(副所長) 武田 邦彦
85回2008年 9月19日(金) 米国金融危機と今後の世界経済 東京福祉大学大学院教授  水谷 研治
86回2008年 9月27日(土) グローバル資本主義経済社会の俯瞰 名古屋大学大学院経済学研究科教授 西村 眞
87回2008年 11月 8日(土) 内戦終結平和交渉参加者から見たカンボジアの和平交渉 元カンボジア駐日大使 Truong Mealy
88回2008年 11月22日(土) 第二次世界大戦と戦後の日本社会 元民社党委員長  塚本 三郎
89回2008年 12月27日(土) 2009年の経済予測:金融危機、日本経済、世界経済予測 東京福祉大学大学院教授  水谷 研治
90回2009年 1月31日(土) 国際会議こぼれ話:学会運営、論文発表に見る国民性 名古屋大学名誉教授:実験・比較心理学 辻 敬一郎
91回2009年 2月28日(土) 温暖化と国際関係 エネルギーと農林水産業を含めた日本の将来 中部大学総合工学研究所 教授(副所長) 武田 邦彦




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